長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号
本市の制度運用においては、指定管理者の自己評価、所管課の業績評価、指定管理者選定委員会による総合評価という3つの評価をしておりますが、特に総合評価については、その結果を事業者名とともに市ホームページで公表いたしますので、指定管理者のモチベーションの向上に寄与するというふうに考えております。
本市の制度運用においては、指定管理者の自己評価、所管課の業績評価、指定管理者選定委員会による総合評価という3つの評価をしておりますが、特に総合評価については、その結果を事業者名とともに市ホームページで公表いたしますので、指定管理者のモチベーションの向上に寄与するというふうに考えております。
前年度比較が減となっている理由ですが、味方児童館の令和4年度からの指定管理者選定に伴い、人員配置を見直したことによる指定管理料の減及び工事請負費の減によるものです。 次に、4ページ、第5項老人福祉費、第2目老人福祉費は、生きがい推進事業として令和3年度は休止した敬老会の経費を計上しています。
こうした同社の実績や計画、姿勢は指定管理者選定委員会で評価され、またこの間、名立区において説明会を開催し、従業員、出店者の皆さんや住民の皆さんからも地域の活性化に向けた協力や期待の声が寄せられております。市といたしましても、同社の取組を通じてうみてらす名立が名立区、そして上越市のにぎわいの拠点となることを期待しているところであり、同社と共に施設の利用促進に取り組んでいきたいと考えております。
次に、議案第133号指定管理者の指定について(リージョンプラザ上越)、理事者の説明の後、委員からの指定管理者選定の審査結果は数値化して示すべきと考えるが、どのように行っているのかとの質疑に、理事者から、複数者から応募がある場合は点数での審査を行うが、今回は応募が1者であったため、指定管理者として適しているか否かの判断をマル・バツ形式で行ったとの答弁がありました。
燕市温泉保養センターほか3施設は、平成26年4月1日から指定管理者制度を導入しておりますが、同施設の指定期間が令和4年3月31日をもって満了することから、このたび非公募から公募に変更させていただき、先般の指定管理者選定等委員会において選定されました事業者から、令和4年4月1日以降の施設の管理運営について指定管理者の指定の議決をお願いするものであります。
この再公募には5社より申込みがあり、募集要項に沿って第1次審査として、申込者から提出されました申請書に添付の事業計画書、経営方針、収支計画書などの資料を基に、指定管理者選定委員会の委員による書類審査を行い、上位2社を選出したところでございます。
それから、指定管理者選定委員会というのを開きまして内部的に決定しながら、最終的には議会の皆様のほうのご協力がないとできませんので、何とか6月末ぐらい、最終日に提案できればいいのかなということで、なるべく臨時会とかにならないような形で6月末ぐらいには決定していければと思っております。
続きまして、議第24号 三条市立図書館、三条市歴史民俗産業資料館及び三条市諸橋博士漢学の里の指定管理者の指定についてでは、指定管理者選定の決め手は何か、と質疑があり、施設利用サービスについては、利用者が必要とする情報や資料を速やかに検索し、提供、回答する調査実施体制構築についての具体的な方策が示されており、またにぎわい創出については、人を誘致する視点と、ものづくりや図書館の教育的な役割を意識した視点
議第98号、五泉市交流拠点複合施設の指定管理者候補の選定に当たっては、五泉市指定管理者選定委員会の審査結果を参考にして指定管理者候補が決定されました。応募のあった3団体を4項9目から成る選定項目と19の審査項目を掲げて、評価、採点して選考がなされました。選定の結果によると、当該候補者は特に経験豊かな業者、団体であるとの評価がなされたとのことであります。
第2に、指定管理者選定結果については、指定管理者の指定手続などに関する条例施行規則の規定に基づき、経過及び理由を公表しなければなりませんが、審査項目、採点結果についても公表すべきでないか伺います。 第3に、指定管理者及び施設の業務委託業者との間で契約内容に不備があり、契約期間満了前での契約解除で問題が発生しましたが、胎内市の公の施設の管理方法に係る指針(ガイドライン)の改定を行わないのか。
株式会社本久は、指定管理者選定後に市と協議し、POSシステムの導入など計画を見直し、当初の約3倍である約2,000万円の営業利益を目標とした収支計画に変更し、運営を行っています。現在のところ目標には至っていませんが、ほっとぴあは利益をもくろめる施設であり、日々改善をしながら目標に向かって取り組んでいただいているところです。
市としても対応を急ぎ、応募があった2者に対して、指定管理者選定基準に基づき審査を行った結果、株式会社スマイルリゾートを指定管理者に選定するというものです。このたびの管理者の指定により、今冬のスキー場のオープンに明るい兆しが見えたことなどを評価いたし、賛成いたします。なお、当面スキー場事業と日帰り温泉事業に特化しての経営となりますが、通年での観光拠点化と地域との連携を期待しております。
施設の運営につきましては、指定管理者制度を導入することとしており、今後、事業者の公募を行い、指定管理者選定委員会において審査及び候補事業者の選定を行った上で議会にお諮りする予定としております。 続きまして、新型コロナウイルスへの対応についてのご質問であります。
そのため、今後NPO法人と協議を重ねながら、施設運営形態の在り方などについて、次の指定管理者選定時までに検討したいと考えております。 次に、幼保民営化につきましては、将来的な園児数の推移や施設の老朽度、民間事業者の参加意欲などを見極めながら民営化を推進していきたいと考えております。 続いて、補助金の見直しについてであります。
しかし,累積損益は平成30年度決算においてマイナス約1億4,600万円であり,市は出資者として,また指定管理者選定者として当会社の経営状況を的確に把握し,必要に応じて経営改善に向けた意見を述べるとともに,その内容を市民に明らかにする責任がある。
議案第117号ほか各区の指定管理者候補者の選定結果について,各区のコミュニティセンターについて,指定管理者選定に当たり,コミュニティ協議会が業務遂行能力を有し選定されたが,区によって評価項目の項目数に違いがある。稼働率アップやワーク・ライフ・バランスを推進することは重要であり,評価基準,評価項目を統一されたい。
なお,そのことによる指定管理者選定結果への影響はありません。よろしくお願いします。 ○伊藤健太郎 委員長 ただいま西区健康福祉課長から発言を取り消したい旨の申し出がありました。 なお,発言を取り消しますとこれに関連する委員の発言及び執行部の答弁についても取り消すことになります。
開館当初より指定管理者制度を導入しており,現在の指定管理期間が今年度末をもって完了することから,令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間を指定期間として,4期目の指定管理者選定を行うものです。 指定管理者の候補者名は,NBRP共同企業体で,この共同企業体は新潟バイオリサーチパーク株式会社と株式会社ブルボンにより構成されています。 次に,選定理由について説明します。
◎山際幸太 北区産業振興課長 評価会議における評価基準については,当課で前回の評価内容とか他の文化会館の指定管理者選定時の評価内容等も参考にしながら案をつくって,1回目の評価会議で委員に確認いただき,修正等を行ってつくっている状況です。 ◆串田修平 委員 そうすると,ここに書かれている選定基準・評価項目のほかに細かな基準もあるということですか。